大阪成蹊大学の経営?経済の学びが進化する

2027年4月、大阪成蹊大学に 経済学部、誕生。

【仮称?設置構想中】

※仮称?設置構想中。内容に変更が生じる可能性があります。

「文?理?芸」の多彩な学部をもつ
大阪成蹊大学に、
2027年4月、「経済学部」が誕生予定。
7つの学部からなる総合大学へと、
さらに進化します。

大阪成蹊大学の経営、経済の学びが発展。7つの学部で多彩な学びが広がる総合大学へ進化

進化?拡大を続ける大阪成蹊大学

少子化が進む日本では、
18歳人口は年々減少しています。
そんな中、大阪成蹊大学では、
学生のための徹底した教学改革や、
時代のニーズに沿った学部?学科の開設?再編
続けてきました。
その結果、15年間で入学者数は約5倍に増加。
そして、入学者数は約5倍に増加。そして2027年4月、
進化を続ける大阪成蹊大学に、
7つ目の学部、「経済学部」が誕生します。

入学者数約5倍増加
Point 01

興味のある分野から
選べる?学べる

幅広い経済学の領域を、興味関心や
将来活躍したい分野に合わせて学べます。
経済学の基礎をしっかり学びながら、それぞれの分野で生きる専門的な知識とスキルが身につきます。

国内外でのインターンシップや海外留学、
国家資格取得などに挑戦できる
多彩なプログラムを予定しています。

Point !

人の「心理」に迫る経済学!
今大注目の「行動経済学」を
実践的に学ぶ

行動経済学とは、一言でいうと「経済学」と「心理学」が融合した学問です。従来の経済学からさらに踏み込み、「リアルな人間の感情や直感」に左右されて、人々がどのような経済活動をとるかを研究する比較的新しい分野です。
たとえば、「期間限定」や「先着〇名限り」などの顧客の心に訴えるキャッチコピーも、行動経済学の理論に裏付けされているもののー例です。そして、行動経済学はマーケティングや政策提言に活用できる分野として、企業や金融機関、さらに、官公庁からも非常に注目されています。
大阪成蹊大学経済学部では、「全員」が行動経済学の基礎を1年次から学び、授業で得た知識を活かして実際に企業や自治体の課題に挑戦する、実践的なカリキュラムを予定しています。

Point 02

駅前キャンパスに
新校舎が誕生

2023年に開設した阪急相川駅前の新キャンパス。
2027年4月、経済学部の開設と同時に、新校舎が誕生予定。
さらに充実したキャンパスへと生まれ変わります。

※イメージ

ACCESS

2023年4月、
アクセス抜群の新キャンパスが誕生

大阪梅田駅から約14分、
相川駅から徒歩2分で到着。

もともと阪急京都線相川駅から
徒歩5分という好立地のキャンパスでしたが、
新キャンパスはさらに便利な、
駅から徒歩2分の場所にオープン。
阪急大阪梅田駅からは約14分で到着できる
抜群のアクセスです。

Point 03

学生が主役の学び

「全員」が企業や地域からの
ビジネス課題に挑戦

経済学部では、企業や自治体と連携した
「課題解決型学習(PBL:Project-Based-Learning)」の学びに
全員が挑戦できます。
経済や暮らしに関する問題解決に実際に取り組んだり、
企業におけるビジネスの現場を見学したり。
実践的な学びが、社会で生きるスキルに直結します。

PICK
UP!

大阪成蹊大学の課題解決型学習(PBL)

※経営学部 実績

学生が主体的に学ぶ
「アクティブラーニング」

少人数でのグループワークやディスカッション、
プレゼンテーションを通して
学生同士でリサーチや議論を重ね、
課題を発見し、解決策を提案する力を磨きます。

Career

高い就職率

実社会で生きる学びが多方面で評価!
全国屈指の実就職率

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